2019年12月アーカイブ

千葉県卸酒販組合のご紹介

いつもお世話になっている千葉県卸酒販組合をご紹介します

千葉県卸酒販組合は、千葉県内を基盤とする酒卸の組合です

 
   千葉県酒類販売株式会社代表取締役会長飯沼 喜規 理事長 ご挨拶    とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉 2013年10月28日 ペリエ7階ホール 千葉県卸酒販組合 千葉県酒類業懇話会

当組合は、千葉県に酒類の卸売販売業免許を有する酒類卸売業者で構成されており、1953年(昭和28年)に大蔵大臣(現財務大臣)の認可を受けて創立され、以来68年の歴史を有する団体でございます。
 酒類は社会生活に潤いを与え、豊かな食文化を育むと同時に一方においては至酔飲料としての社会的な側面を持つ特性がございます。特に生活者のライフスタイルの変化や嗜好の多様化を受けて、現在は多種多様の酒類商品が流通しており、市場におけるアイテム数は把握するのが困難な状況になっているのが現状です。各メーカー様や蔵元様、輸入代理店様から発売される海外、国産の多くの酒類商品をお客様のお手元に速やかに、最高の状態でお届けすることができるように努力していくことも、我々酒類卸売業界の使命の1つと考えております。
 酒類の販売を生業とする事業者であることを充分に自覚し、組合員企業の健全経営の維持・発展とともに、未成年飲酒防止や飲酒運転の防止など社会的要請に対しても組合全体として行政機関とも連携して、その責任を果たしてまいります。 特に全国卸売酒販組合中央会が取り纏め、酒類を取り扱う事業者として事業経営や産業政策に係る提言を盛り込んだ「これからの時代の酒類事業のあり方」(改定新ビジョン)を組合活動の指針として取組んで参ります。
 終わりに、今後も酒類業界の地位向上ならびに地元の千葉県経済への貢献と組合員企業の永続的発展に組合員一同努力してまいりますので、ご支援とご指導を賜りますようにお願いを申上げます。

                          千葉県卸酒販組合 理事長 飯沼 喜規
千葉県卸酒販組合 理事長 挨拶

地域の酒類業界安定と健全な進歩発展のため こんな活動しています

千葉県卸酒販組合〒260-0013 千葉市中央区中央4-13-7酒造会館2F
TEL 043-225-6687 FAX 043-225-5448
http://www.chiba-oroshi.or.jp/index.html
とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉 2023年10月25日 ペリエ7階ホール交通遺児と青少年の為のチャリティ「とりどりの美酒を楽しむ会in千葉」
2023年10月25日

毎年好評をいただいておりますイベントを今年も開催いたします。
現在、申し込みプログラムに不具合が発生しているため

お手数ですがFaxでの申し込みをお願いします。
FAX:043-222-8212

令和5年(2023年)10月25日
守屋酒造 とりどりの美酒を楽しむ会 参照
千葉県卸酒販組合は、令和5年1月18日(水)、千葉市民会館において、中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、「IT・DXを活用した物流・ロジスティクスの機能向上について」をテーマに、3年ぶりとなる経営活性化支援研修会を開催しました。  この研修は、各組合員の経営の活性化に資することを目的に実施しているもので、物流業界における現状や課題について、酒類事業以外の異業種の事例も交えながら、分かりやすい講義が行われました。  参加者からは、「物流の抱えている問題点とそれに対する改善策について参考になった。」などの感想が寄せられ、有意義な研修となりました。
【飯沼理事長あいさつ】

千葉県卸酒販組合は、令和5年1月18日(水)、千葉市民会館において、中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、「IT・DXを活用した物流・ロジスティクスの機能向上について」をテーマに、3年ぶりとなる経営活性化支援研修会を開催しました。
 この研修は、各組合員の経営の活性化に資することを目的に実施しているもので、物流業界における現状や課題について、酒類事業以外の異業種の事例も交えながら、分かりやすい講義が行われました。
 参加者からは、「物流の抱えている問題点とそれに対する改善策について参考になった。」などの感想が寄せられ、有意義な研修となりました。
【研修会の様子】
経営活性化支援研修会を開催しました
2023年1月18日

千葉県卸酒販組合は、令和5年1月18日(水)、千葉市民会館において、中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、「IT・DXを活用した物流・ロジスティクスの機能向上について」をテーマに、3年ぶりとなる経営活性化支援研修会を開催しました。
 この研修は、各組合員の経営の活性化に資することを目的に実施しているもので、物流業界における現状や課題について、酒類事業以外の異業種の事例も交えながら、分かりやすい講義が行われました。
 参加者からは、「物流の抱えている問題点とそれに対する改善策について参考になった。」などの感想が寄せられ、有意義な研修となりました。
令和5年(2023年)1月18日
国税庁ホームページより抜粋
千葉県卸酒販組合は、令和元年11月14日(水)、中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、「酒類事業者のためのインバウンド対策」をテーマに経営活性化支援研修会を開催しました。
 この研修は、組合員企業の経営健全化を図るため毎年開催しているものです。
 日本は観光立国として年間4,000万人もの訪日外国人観光客の集客を目指しており、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に控え、インバウンド対策が盛んに叫ばれるなか、新たな需要の取り込みとして外国人観光客をターゲットとする場合に酒類業者としてどのような対応が求められるのか、外国人観光客のニーズや先行事例からヒントを探り、具体的な事例の紹介を交えながら講義を行いました。
 研修には、千葉県内の酒類卸売業者の従業員等38名が参加し、「外国人へのアプローチ、考え方がよく分かった。」、「今後も増加が期待されるインバウンド需要の現状と今後の対応へのきっかけ作りになった。」などの感想が寄せられ、有意義な研修となりました。経営活性化支援研修会を開催しました
2019年11月14日

千葉県卸酒販組合は、令和元年11月14日(水)、中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、「酒類事業者のためのインバウンド対策」をテーマに経営活性化支援研修会を開催しました。
 この研修は、組合員企業の経営健全化を図るため毎年開催しているものです。
 日本は観光立国として年間4,000万人もの訪日外国人観光客の集客を目指しており、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を目前に控え、インバウンド対策が盛んに叫ばれるなか、新たな需要の取り込みとして外国人観光客をターゲットとする場合に酒類業者としてどのような対応が求められるのか、外国人観光客のニーズや先行事例からヒントを探り、具体的な事例の紹介を交えながら講義を行いました。
 研修には、千葉県内の酒類卸売業者の従業員等38名が参加し、「外国人へのアプローチ、考え方がよく分かった。」、「今後も増加が期待されるインバウンド需要の現状と今後の対応へのきっかけ作りになった。」などの感想が寄せられ、有意義な研修となりました。
令和元年(2019年)11月14日
国税庁ホームページより抜粋
千葉県卸酒販組合は、平成30年11月14日(水)、中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、「選ばれる卸売業者になるために」をテーマに経営活性化研修を開催しました。
 この研修は、組合員企業の経営健全化を図るため毎年開催しているもので、中小酒類卸売業者の営業力を強化し他社との差別化につなげるため、卸売業者としてどのように商品構成を組み立て、小売業者の要望に合わせた提案をすべきか、具体的な事例の紹介を交えながら講義を行いました。
 研修には、千葉県内の酒類卸売業者の従業員等42名が参加し、参加者からは、「売場の写真など、具体例の紹介を交えた講義で分かりやすかった。」「小売業者に対する提案の参考となった。」などの感想が寄せられ、有意義な研修となりました。経営活性化支援研修会を開催しました
2018年11月14日

千葉県卸酒販組合は、平成30年11月14日(水)、
中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、
「選ばれる卸売業者になるために」をテーマに経営活性化研修を開催しました。
 この研修は、組合員企業の経営健全化を図るため毎年開催しているもので、中小酒類卸売業者の営業力を強化し他社との差別化につなげるため、卸売業者としてどのように商品構成を組み立て、小売業者の要望に合わせた提案をすべきか、具体的な事例の紹介を交えながら講義を行いました。
 研修には、千葉県内の酒類卸売業者の従業員等42名が参加し、参加者からは、「売場の写真など、具体例の紹介を交えた講義で分かりやすかった。」「小売業者に対する提案の参考となった。」などの感想が寄せられ、有意義な研修となりました。

令和元年(2019年)1月14日
国税庁ホームページより抜粋
千葉県卸酒販組合は、平成29年11月13日(月)、中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、「選ばれるベンダーになるために」をテーマに経営活性化研修を開催しました。
組合員企業の経営健全化を図るため毎年開催しているもので、酒類卸売業者が果たすべき機能として、小売業者への売り方の提案や情報提供等の方策について、実例の紹介を交えながら講義を行いました。
研修には千葉県内の酒類卸売業者の従業員等44名が参加し、参加者からは、「成功例の紹介を交えた講義で分かりやすかった。」、「小売が卸に対して何を求めているかが理解できた。」等の感想が寄せられ、有意義な研修となりました。経営活性化支援研修会を開催しました
2017年11月14日

千葉県卸酒販組合は、平成29年11月13日(月)、
中小企業診断士の榎本博之先生を講師に迎え、
「選ばれるベンダーになるために」をテーマに
経営活性化研修を開催しました。
組合員企業の経営健全化を図るため毎年開催しているもので、酒類卸売業者が果たすべき機能として、小売業者への売り方の提案や情報提供等の方策について、実例の紹介を交えながら講義を行いました。
研修には千葉県内の酒類卸売業者の従業員等44名が参加し、参加者からは、「成功例の紹介を交えた講義で分かりやすかった。」、「小売が卸に対して何を求めているかが理解できた。」等の感想が寄せられ、有意義な研修となりました。

平成29年(2017年)11月14日
国税庁ホームページより抜粋
とりどりの美酒を楽しむ会IN千葉 2013年10月28日 ペリエ7階ホール
千葉県卸酒販組合
千葉県酒類業懇話会「秋の夜長!とりどりの美酒を楽しむ会」
 2013年10月28日(月) 17時会場

10月28日(月)千葉県酒類業懇話会主催の
交通遺児支援チャリティイベント
「秋の夜長!とりどりの美酒を楽しむ会」
京葉銀行文化プラザで開催されました。
午後4時30分の受付開始前から沢山のお客様がお見えになり、
入場者300名弱の皆様で3回目の開催としては
予想を上回る盛会なイベントになりました。
千葉県酒造組合の蔵元計7社、大手ビールメーカー
・焼酎メーカー・ワインメーカー計8社から出品された
数十種類の商品を皆様にご堪能していただくことができました。
「樽のハイボールが美味しかった!」」
「聞いた事はあるけど飲むのは初めてのお酒もあって楽しかった!」等、
普段、ご家庭で楽しまれているお酒や、
飲食店でお飲みになっているお酒以外にいろいろな
お酒を楽しんでいただきました。20代〜70代の
幅広い年齢層の方々にご来場いただき、お酒に対して
新しい発見が生まれ、需要創造に繋がるきっかけに
なれば幸いです。
メディアからの取材も数社あり、各社それぞれの取材をされていました。
尚、入場料の一部を交通遺児関連団体に主催者名にて
寄付させていただきます。

平成25年(2013年)10月28日
千葉県酒類業懇話会主催の「未成年者飲酒防止街頭キャンペーン」をJR千葉駅東口にて実施「未成年者飲酒防止街頭キャンペーン」−
2013年10月28日(月) 15時〜
今年で第10回目の開催となる千葉県酒類業懇話会主催の「未成年者飲酒防止街頭キャンペーン」を10月28日(月)午後3時過ぎからJR千葉駅東口にて実施致しました。
当日は千葉県酒類業懇話会の4団体を中心に千葉県、千葉県教育委員会、千葉県警察本部、東京国税局、千葉東税務署を中心とした県下税務署、
日本フランチャイズチェーン協会、日本チェーンストア協会、百貨店協会の会員の皆様、そして今年も学校法人増田学園・千葉聖心高等学校の生徒さん30名の参加を頂き、総勢100余名で「未成年者飲酒防止」の趣旨が記載されたティッシュペーパー2,500個を配布しました。

平成25年(2013年)10月28日
組合の目的組合は、組合員の緊密な連絡親和と相互扶助の精神に基き、酒税の円滑な納税を促進し、酒類業界の安定と健全な進歩発展のために必要な事業を行い、組合員の自主的、且つ、自由公正な事業活動の振興を期し、もって酒税の保全に協力し、及び共同の利益の増進を図ることを目的とする。
主な会員企業・千葉県酒類販売(株) ・ユアサフナショク・リカー(株)
・日本酒類販売(株)千葉支店 ・(株)飯田酒店
・(株)カワグチ ・(株)日本アクセス東関東支店
・国分首都圏(株)千葉営業所 ・(株)飯ヶ谷商店
・(株)清水屋商店 ・三陽物産(株)千葉支店 等
関係先リンク集・全国卸売酒販組合中央会

・日本酒造組合中央会

・国税庁
千葉県卸酒販組合活動内容・各関連団体より抜粋

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